高タンパクがいい理由

犬の栄養素の中でもタンパク質は重要です。成長期などには高タンパクのドッグフードが基本と言われていますが、そもそもタンパク質はどのような働きをするのでしょうか。タンパク質の働きを知ればどれだけ重要なものかを知ることができるので、ここでは働きを説明して高タンパクがいい理由について紹介します。

まずタンパク質は犬の体をつくりあげるための働きをしてくれます。犬も人間と同じように筋肉や骨、血液、内臓、皮膚などが存在していますが、これらをつくるためにはタンパク質が必要です。中には人間と同じくらいのタンパク質を摂取すれば問題ないだろうと思っている人もいますが、実は犬は人間の3倍から4倍ほどのタンパク質を摂取しなければならないとされています。必要とされているタンパク質が摂取できないと筋肉が衰えてしまいますし、毛の艶もなくなってしまいます。身体が弱ることでより病気のリスクを高めるので、リスクを減らすためにも高タンパクのドッグフードが重要です。

このように、タンパク質の働きについて話しましたが、人間はあまり多くのタンパク質を摂取すると良くないとされているので犬に与える時に抵抗がある方もいるかと思いますが、与えないと逆に不健康な生活となってしまうので、タンパク質の重要さは理解しておきましょう。


犬に必要な栄養素を知ろう

犬と生活していくにあたってできる限り健康的な生活を送ってもらうためにドッグフードなどに気を使う飼い主も多いのではないでしょうか。実際に犬は食べ物で健康状態が変わると言われているので、病気になりにくい体をつくるためには慎重にドッグフードなどを選ばなければなりません。ドッグフードは売られているものを購入することになりますが、取り寄せる前にそもそも犬にはどんな栄養素が必要かを知っておくことでドッグフード選びに役立てることができます。ここでは栄養素の中でも重要と言われる部分についてお伝えします。

まず、栄養素の中でも重要だと言われるのがタンパク質です。エネルギーの源として必要となるタンパク質ですが、エネルギーとなるので特に成長期には大量に必要となる栄養素です。飼い主の中には知識がなくタンパク質を与えると太るから避ける方もいますが、タンパク質を避けて穀物類ばかり与えていると栄養不足になる可能性もあります。これからドッグフードを選ぶならタンパク質の必要性について知っておきましょう。

また、脂質も必要とされる栄養素です。脂質はエネルギー源でもあり、脂溶性ビタミンの吸収をたすける役割があります。脂質が不足すると、皮膚の乾燥や、被毛の光沢が失われフケの原因にもなります。さらに、体力や免疫力が低下して心臓病や糖尿病などの疾患にもつながります。

このように、必要な栄養素は人間と同じように存在するので、ドッグフードを選ぶ前にはどんな栄養素が犬には必要かを調べることが大切です。